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院長プロフィール

 

WHO国際基準カイロプラクター
日本で国際基準を満たすカイロプラクターは、600人に1人の割合です。

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  • 全身倦怠感
  • 内蔵の機能低下
  • 妊娠中や産後の痛み

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ポート・カイロプラクティックセンター
予約・ご相談:0848-24-8687(9時〜20時 日曜休診)
〒722-0036 広島県尾道市東御所町5-1-1階
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診療時間
9時〜13時
14時30分〜20時

両手の痺れと脱力感

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    症状

     

    30代男性。1年2ヶ月前から発症

    症状は、デスクワークと腕を上げて行う作業が多いのだが、この腕を上げて行う作業で両腕の痺れと力が指に入らない症状が増悪し作業がたまらなくなる。

     

     以前は整体で施術を受けており、受けると楽になっていたのだが、最近効かなくなったので当院に来院された。

     

    施術と経過

     

    ・肩の可動域は、当初外転120度

    ・頚椎と硬膜に異常な緊張

    ・肝臓と食道、胃の緊張。特に食道は固着性の硬さが見られる

     

    1回目の施術後、しびれは取れたが手の力が入らない感じに変化はない。

    3回目の施術で力が以前より入るようになりだす

    4回目の施術で力が戻り普段通りに仕事ができるようになる

     

     

    食道と頚椎の関係

     

     図のように食道と背骨は非常に接近しており、頚椎の筋膜と食道は連結しています。

    この患者さんの場合、毎晩お酒を飲み、逆流性食道炎を伴っていました。よって、食道が固くなり頚椎を引っ張ることで歪み、手にしびれが出たのではないかと考えられます。食道の施術を始めてから、劇的に指の力が入る様になったのもこのせいでしょう。

     

     


    妊娠後期から始まったかかとの痛み

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      【症状】

      30代女性。2ヶ月前に第一子を出産産後の調整で来院。

      現在困っている症状は、妊娠後期から始まったかかとの痛み。

      この痛みは、起床時あるき出しの時に激痛や、赤ちゃんを持ち上げる時に出現する。常時痛むわけではない。

       他に両膝も痛く、座った状態から立ち上がる時に痛む。

       

       

      【施術と経過】

       この方は、10代〜20代くらいの時にヒールを頻繁に履いていたらしく、足がヒールの形に変形していました。

      産後の骨盤の問題とともに、足根骨の関節が正常に動くように施術を行っていきました。

       

      2回目の来院時、痛みに変化なし

      3回目の来院時、痛みにかなりの軽減が見られた。また膝の痛みも消失。

       

       

      【コメント】

       大昔ハイヒールを頻繁に履いていた女性は、今現在ヒールを履いていなくても、昔起きた足の問題(関節や筋膜組織の可動性の悪さ)がいまだに残っている事が多々あります。そして足が悪いんだと本人に自覚症状が無いことがほとんどです。足の問題は、膝や股関節、腰痛など様々な部位に影響を及ぼします。

       特に、私の経験上、妊娠中や出産後に足の問題が身体に影響を出すことが多く見られます。ですので、普段から頻繁にヒールの高い靴を履かず、特別な日だけ履くようにしてください。

       


      「運動器疾患」の講義を受講してきました

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        6月の2〜4日に「運動器疾患」の講義を受講してきました。

        この講義は、ただの運動器疾患に対する講義ではありません。アメリカの元オステオパシー学会の会長で、レジェンド的な存在であるマイケル・クチェラ先生が教鞭をとるという所に大きな意味があります。

         

         クチェラ先生は、情熱的で人間的も素晴らしい暖かさを持った先生でした。

        授業は、足関節捻挫や肩の痛み、急性腰痛や慢性腰痛などのメカニズムやそれをオステオパシーでどうやって治すのか。

        また、線維性筋痛症のような患者さんに対するオステオパシーの研究や実際どうやって施術するのかなど多岐に及んだ内容でした。

         

        とにかく、クチャラ先生のテクニックは相当うまいです。少しでもクチェラ先生に近づけるよう努力をしようと思える3日間でした。

         

         

         

         

         

         

         


        大腿骨骨切り術後の股関節痛とつっぱり感

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          【症状】

          50代女性。

          股関節の痛みにより、7年前に左股関節、2年前に右股関節の大腿骨骨切り手術を行う。

          右股関節は、術後良好で今のところ痛みはない。が、左股関節は、術後強い痛みは無くなったが、座って立ち上がる時やあるき出しの第一歩で股関節が痛む。また、常時、左股関節につっぱり感があり、このつっぱりに患者さんは悩まされていました。

           

          【施術と経過】

          ・両股関節に著しい可動性の減少

          ・左股関節が術痕から癒着

          ・仙腸関節や腰椎に関節の可動制限

           

          1回目の施術で仙腸関節や腰椎、股関節の関節の可動性を戻すように施術を加えるもあまり変化が見られなかった。

          4回目以降の施術で術痕からの股関節の癒着に対するアプローチを行いその後から、つっぱり感がかなり減少し、動き出しの第一歩の痛みが無くなってきた。

           

          現在は、無理をすると股関節が張ってくるが、大抵はつっぱり感なく生活できている。動き出しの痛みもない状態です。ただ、完全につっぱり感がなくなったわけでもないので、それが取れるように施術を続けています。また、術後からの変形性関節症が起きない様、予防の意味を込めて施術を3週間に1度続けています。

           

          【まとめ】

          大腿骨骨切り術は、大腿骨の角度を変え、股関節のハマり具合を良くするために大腿骨頚を手術する方法です。これによって、関節のハマりが良くなり、メリットもあると思います。しかし、手術による癒着や瘢痕化、骨自体の硬化など不具合も生じてきます。この術後の不具合を良くするために、手技療法はかなりお役に立てるのでは無いかと思います。

           

           

           

           

           


          8年前からの耳の閉塞感

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            【症状】

            40代女性。8年前からの耳の閉塞感。

            同じ時から、メニエールを発症し、治りきらずめまいが出たら薬で抑えてまた再発を繰り返している。

             

            【検査・経過】

            ・脳の機能障害

            ・脳を包んでいる硬膜の緊張

            ・耳管の硬さ

             

            これらを施術し、

            ・2回目の来院時、変化なし

            ・3回目で前より良い感じがし

            ・5回目の来院時、耳の閉塞感がなくなる

             

            オステオパシーの施術は、背骨だけでなく、脳の硬さや、それを包んでいる硬膜のかたさにたいしても施術できます。また、耳管の緊張にも対処できるテクニックもあるのです。身体の至る所をアプローチするテクニックがありますので、広範囲の症状に対しても対処できるわけです。


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