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院長プロフィール

 

WHO国際基準カイロプラクター
日本で国際基準を満たすカイロプラクターは、600人に1人の割合です。

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ポート・カイロプラクティックセンター
予約・ご相談:0848-24-8687(9時〜20時 日曜休診)
〒722-0036 広島県尾道市東御所町5-1-1階
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診療時間
9時〜13時
14時30分〜20時

太ももから足首までのズキズキする痛み(坐骨神経炎の疑い)

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    症状

     

     

    70代男性

    仕事を退職し、家でじっとしていて動いてない時期が続き、その後から左太ももから足首までズキズキとした痛みがあらわれる。痛みは、じっとしていても動いても常にズキズキと続いている。病因で薬をもらうが、効果があるのかないのかわからない状態。

    痛みが酷くなる状態は、こたつに座っている時。

     

     

    施術と経過

     

     

    状態としては以下の事が見つかりました

    ・左半身の筋が過緊張しており、左自律神経(交感神経)の異常な緊張

    ・頭部から尾骨までの硬膜が、パツパツに緊張し硬くなっている

     

     施術は、自律神経の状態を整えるために、全身的に施術し、硬膜の緊張を取り除く施術をメインに行なっていきました。

    施術は、週1回で5回目まであまり変化は見られませんでしたが、6回目よりズキズキとした感じが軽減し、7回目の施術後足の甲に少しだけ症状が残る状態にまで落ち着いてきました。

     

     


    坐骨神経のための良い環境を整える

     

     

     硬膜の緊張とと自律神経の乱れより、神経への血液供給が下がったためか、何らかの原因で坐骨神経炎が起こったのではないかと疑われます。また、コタツであたたまると症状が悪化していたことも、何らかの神経の炎症があったことを疑えさせます。硬膜が緊張すると坐骨神経へのテンションが高くなり、神経痛が起こりやすくなります。よってこのテンションを取り除き、坐骨神経が自然に回復できる環境を整えました。

     また、神経への血液供給も大事で、自律神経の交感神経が異常に興奮していると血液供給が減少してきます。よって、施術によりこれらの神経の興奮を押さえ、坐骨神経が回復できる環境をととのえました。後は時間の経過とともに、身体が自然に坐骨神経の状態を回復させてくれたのです。

     

     

     

     


    60代男性 1年半年前からの坐骨神経痛

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      【症状】

      60代男性、1年半年前からの坐骨神経痛を訴えて来院されました。

      症状は、立ったり、歩いたりすると右臀部から膝下までのしびれの様な痛み。歩行は、少し距離を歩くと痺れが強くなるので、うずくまる。すると痺れが楽になるので、少し歩いては休み、少し歩いては休みを繰り返している。

       

       

      【施術と経過】

      右の股関節の可動性が強く低下しており、それにより臀部の筋に負担がかかり、臀部の筋肉が緊張することにより仙骨が引っ張られ、背骨が湾曲し坐骨神経痛を出しているのではないかと疑い施術を行っていきました。

       

      3回目までの施術は、一進一退で目に見える効果は現れなかった。4回目の施術で股関節の可動性に改善が見られ、そこから臀部痛がなくなる。その後、内臓の施術を2回行い、膝下の症状もほとんどなくなる。

       

       


      間欠跛行を伴う坐骨神経痛

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        【症状】
        64歳、男性
        半年前から、腰痛と右足に痺れが出てきた。10分位歩くと足の筋肉の硬さと痺れが増悪し休まないと歩けなくなる。痺れは常時あり当初より徐々にひどくなってきている。

        【施術・経過】
        この患者さんは、お仕事はデスクワークでいつも腰を丸めている状態で、兼業農家で休日は草取りや稲刈りなど腰に負担がかかる作業が多いように見受けられました。

        また、既往歴では30代に左臀部から車にはねられ恥骨を骨折。
        40代に右睾丸を手術。
        痛風で左足関節に変形。
        などが見受けられました。

        治療は最初、主に車ではねられた時の外傷をメイン(腰部・骨盤)に行っていきました。4回の治療を終了した段階で10分で出現していた間欠跛行(歩くと痺れが増大し休まないと行けない状態)が30分に延長されましたが、思ったより治療の効果が見られなかった。もしかすると左足の痛風により起こっている足関節の変性が腰に強い影響を及ぼしてるのではと疑い、そこも治療。9回目の治療で30分以上歩いても症状が出なくなり11回めでほぼ症状がなくなり日常生活では問題がなくなりました。
         ただ、畑仕事で無理をすると少し痺れが出てくることということなので今の状態を維持するため、もしくはより改善させるため月に1度メンテナンスに来てもらっています。

        何十年昔の事故でも、痛みは取れているが身体の歪みや筋肉の緊張、神経のアンバランスが回復できずそのまま残ってることはよくあります。このような状態で生活を送っていけば、いずれこのアンバランスを保っている構造に負担がかかり痛みを出して行ってしまいます。痛みが無くても、過去に事故や外傷があればそこをきっちりと治療するということは、これから起こるかもしれない症状を予防するという意味でも非常に重要な事です。




         

        坐骨神経痛 左足へのしびれ

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          【症状】

          67歳男性 職業:農業
          3ヶ月前に左下肢外側に痺れが出現。その1か月後より、歩くと臀部への強い痛みとしびれの増悪が始まり、歩いては休む、歩いては休むの繰り返しを強いられる。
          2週間前より就寝時にも痛みがで、痛みで目が覚めるようになり当院へ来院されました。

          【治療・経過】

          まずはじめに、この患者さんに坐骨神経痛などの神経痛はいろいろな原因でおこり、神経が椎間板ヘルニアなどで圧迫もしくは炎症を起こしてると完全に症状が治るには、神経の回復を待たなくてはならないので時間がかかることを説明し、検査に入った。

          検査していくと椎間板ヘルニアの疑いがあり、問題のある神経への負担を減らすため腰部・骨盤への治療を中心的に行っていきました。4週目には臀部の強い痛みは収まったものの膝下外側の痺れに変化が見られなかった。これは神経の回復を待つしかないのか、もしくは他に原因があるのか悩みましたが、再度検査して他の原因を探っていった。
          その結果、左脛骨に骨内病変が見つかった。この骨内病変というものは、骨の病気ではない。骨にはもともと柔軟性が有り竹のようにしなったり、バネのように縦に伸び縮みしショック吸収の作用やそのしなりにより骨の中の大量にある血液を循環させる性質がある。この働きが低下していたために膝→大腿骨→骨盤→椎間板へ負担をかけているんではと推察し治療を行っていきました。
          結果、治療開始から8回目で痺れの頻度が減少し12回めには痺れの自覚がなくなりました。

          やはり、神経に問題があると回復に時間がかかりますがしっかり原因をつきとめて治療すると、人間の身体は自然治癒力を発揮し元に戻るのだと思います。
          オステオパシーではよく「問題は痛みがあるところではなく、遠く離れたところにある。」と言われますが、これは日々臨床を重ねていくと痛いほど思い知らされる現象であります。

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