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院長プロフィール

 

WHO国際基準カイロプラクター
日本で国際基準を満たすカイロプラクターは、600人に1人の割合です。

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ポート・カイロプラクティック オステオパシー
予約・ご相談:0848-38-1618(9時〜20時 日曜休診)
〒729-0141 広島県尾道市高須町4778-2
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診療時間
9時〜13時
14時30分〜20時

大腿前面(太もも)の痛みと足首まで下がってくる痛み

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    【症状】

    60代、女性

    2ヶ月前より、左大腿前面に痛みが出てくる。最初は、右膝が痛かったがこの度太ももに痛みが移動した感じ。

    ひどい時には、足首まで痛みが降りてくる。朝はだるさが有り、ゴソゴソ動くと痛みが強くなってくる。

    この痛みのために草刈りができないので仕事に支障をきたしているとのこと。

     

    他に、16年前に、カテーテルの手術を行った

     

     

    【状態と施術】

    ・心筋梗塞のため、カテーテルの施術をした経緯があり、心臓周囲の組織や肺や胸部に走っている血管に強い緊張を感じる

    ・仙骨、頭蓋骨に歪み

     

    1回目の施術は、これらに対して施術を行う。1週間後来院された時には、強い痛みがなくなりだるさだけになっていた。

    5回目来院時まで、内臓と腰部、骨盤の矯正を行い。ほぼ痛みがない程度に回復。その後、体調管理のため月1回のペースでメンテナンスを行っている。

     

    心筋梗塞とカテーテル手術のため、これはどうしてもしようがない話だが、心臓周囲の組織や血管が固くなり、自律神経系が緊張しているように思われました。腰痛の背景に以前の、手術や病気などが隠されている場合があります。

     


    大腿骨骨切り術後の股関節痛とつっぱり感

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      【症状】

      50代女性。

      股関節の痛みにより、7年前に左股関節、2年前に右股関節の大腿骨骨切り手術を行う。

      右股関節は、術後良好で今のところ痛みはない。が、左股関節は、術後強い痛みは無くなったが、座って立ち上がる時やあるき出しの第一歩で股関節が痛む。また、常時、左股関節につっぱり感があり、このつっぱりに患者さんは悩まされていました。

       

      【施術と経過】

      ・両股関節に著しい可動性の減少

      ・左股関節が術痕から癒着

      ・仙腸関節や腰椎に関節の可動制限

       

      1回目の施術で仙腸関節や腰椎、股関節の関節の可動性を戻すように施術を加えるもあまり変化が見られなかった。

      4回目以降の施術で術痕からの股関節の癒着に対するアプローチを行いその後から、つっぱり感がかなり減少し、動き出しの第一歩の痛みが無くなってきた。

       

      現在は、無理をすると股関節が張ってくるが、大抵はつっぱり感なく生活できている。動き出しの痛みもない状態です。ただ、完全につっぱり感がなくなったわけでもないので、それが取れるように施術を続けています。また、術後からの変形性関節症が起きない様、予防の意味を込めて施術を3週間に1度続けています。

       

      【まとめ】

      大腿骨骨切り術は、大腿骨の角度を変え、股関節のハマり具合を良くするために大腿骨頚を手術する方法です。これによって、関節のハマりが良くなり、メリットもあると思います。しかし、手術による癒着や瘢痕化、骨自体の硬化など不具合も生じてきます。この術後の不具合を良くするために、手技療法はかなりお役に立てるのでは無いかと思います。

       

       

       

       

       


      5ヶ月前からの股関節の痛み

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        【症状】

        40代女性。

        5ヶ月前に、階段から降りるときに股関節がグキッと音がしそれから痛みが続いている。

        痛みは、歩くと左股関節に痛みが出てき、休むと収まる。最初は、股関節だけの痛みだったがだんだん腰も痛くなってき来院された。

        7年前に出産し、その時左の股関節に激痛が起こる。それから股関節をコキコキと鳴らす癖がついていた。

         

        【検査】

        ・左股関節の制限

        ・S状結腸の硬さ

        ・子宮の硬さ

        ・恥骨の歪み

        ・心臓の靭帯の硬さ

         

        以上が見つかり、計4回施術を行った

         

        【経過】

        ・2回目の来院時、変化なし

        ・3回目の来院時、腰の痛みはなくなるが、股関節の痛みはぼんやりと残っている

        ・4回目の来院時、股関節の痛みはほとんど気にならない

         

        この患者さんは、今回股関節を痛めたのは5ヶ月前に階段を降るときに起きたのだが、もともと産後から股関節が悪く、ずっと悪かった股関節がたまたま今回階段で悪化したのではないかと思われます。

         女性にとって出産は、ものすごく体に負担をかけます。産むのにすごく体に負担をかけるのに、まだ体が癒えない状態で寝ずの子育てに入ります。なので、産後の問題が治らないまま何年もすごし、40代、50代になってその問題が表に現れてくる。このような方が多く見られるように思われます。

         


        あぐらをかくような体勢で痛む股関節痛

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          【症状】

          60代男性

          5年前から右の股関節をあぐらをかくような動きにすると痛みが出たり、股関節のストレッチや捻っても痛みが起こる。

          マッサージや鍼を受けていたが改善は見られない。

          この患者さんは、ゴルフを趣味として行っていました。

           

          【状態】

          ・右股関節屈曲と外旋の制限とともに痛みが見られる

          ・右股関節周囲の筋に筋力低下が認められる

          ・右足首から骨盤までの間で、関節の機能異常が多々見られる

          ・右の自律神経の過剰な興奮

           

          施術した結果は、3回目の来院時で痛かったり痛みが出たりと少し緩和が見られる。

          6回目の来院時で、股関節を動かしても痛みがない状態に回復

           

          【まとめ】

           今回のケースは、股関節を事態に原因はなく、尾骨や恥骨などの捻れや右の足首の問題が股関節に影響を与え痛みを起こしていました。また、右の自律神経(交感神経)が乱れ、痛みを助長する格好になっていました。

           この患者さんは、ゴルフを長年やっており痛めた身体を何年もケアせずに放っておいたため、このような症状になったのではと予想されます。回転系のスポーツは、骨盤や腰、足首に負担をかけます。もし何かのアクシデントで身体を痛めてしまったとすると、そこで起きた身体の歪みは、例え痛みがその時良くなったとしても、ずっと残ってしまっています。そして歪んだままゴルフをするのでさらに痛めやすい状態になるのです。

           特にゴルフのような回転系のスポーツをやられて入り方は定期的に身体をメンテナンスしていった方が良いと思います。


          大腿骨骨折後の腰痛と股関節痛

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            50代男性
            2年前に脚立から落ちて左大腿骨と恥骨を骨折。術後約1年経ち、大腿骨頭壊死になりCABMAT(濃縮自家骨髄血移植術)を受ける。その翌年、腰痛と股関節痛を訴え当院に来院されました。主な症状としては、1ヶ月前からジムに通いだし、それから腰や背中が痛くなる。他に常に左股関節に違和感や痛み、可動制限を感じる。

            検査/治療
            左の股関節周囲筋の筋力低下
             ↪大腿筋膜張筋、中小臀筋、腸腰筋、大腿四頭筋
            恥骨、仙骨、大腿骨内、下腿骨間膜、腓骨に機能障害が見られた。

            これらを中心に4回施術を行い、可動域や腰の痛みは取れたが股関節に常にある痛みが取れなかった。外側大腿回旋動脈の強い緊張が見られそこを治療すると、常にある痛みが取れた。

            その3週に1回のペースで、9ヶ月通ってもらい現在では股関節の状態は気になっていない状態。しかし、骨折や骨頭壊死により股関節の構造は元の状態ではないので、メンテナンスとして月に1度通ってももらうようにしている。

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