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ポート・カイロプラクティックセンター
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14時30分〜20時

2/15更新! 産後7年来の腰痛(骨盤ベルトの過剰使用)

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    【症状】

    37才女性。7年前の産後より腰痛が始まる。
    産後から痛みのため歩けなくなったが、骨盤ベルトを締めると痛みがラクだったため、現在まで7年間、寝る時も骨盤ベルトを締め続けている。

    現在の腰痛は、仰向けで寝ることができず、寝てしまうと腰痛と股関節前面にしびれが出てくる。
    生活上、ベルトが無いと腰に不安定感が有り、締めずには居られない状態。

    【治療方針】

    女性の身体では、妊娠しリラキシンというホルモンが分泌されます。その影響で骨盤を中心に全身の靭帯が緩み関節を柔らかくし、出産時しっかりと骨盤が開くように準備をしていきます。
    このリラキシンホルモンは、産後分泌されなくなりますが、1ヶ月間はその作用を残すと言われています。この時期に骨盤ベルトを締めると緩んだ関節を補助してくれラクに生活できます。





    しかし、1ヶ月経って骨盤のゆるみが無くなった状態で、まだ骨盤ベルトを締めていると逆に弊害が出てきてしまいます。

    長い間、ベルトを締めすぎると筋肉がそれに頼り、衰えてくるのです
    よく例えられるのは、骨折後のギブス固定です。ギブスで何箇月も関節を固定していると腕がやせ細ってしまったという経験をしたことがあると思います。その状態と同じようなことが腰でも起こってきます。

    この患者さんは、7年間も骨盤ベルトを締めていたため、筋肉がそれに頼りかなり弱っている状態でした。また、産後から骨盤のねじれ(骨盤の関節がうまく動いてくれない)が存在し、痛み自体はそのねじれが出していると疑われました。ただ、腰の筋肉の衰えがあるので骨盤の矯正+筋肉のトレーニングが必要と判断し、施術を開始していきました。

    【経過】

    全9回 最初の5回は、週1回の来院。あとは、つき1度の来院ペース。

    1回目の治療で、痛みが取れるが2日間しかもたない。
    3回目、重いものを持った時に痛みが出る。寝ているときの痛みや股関節前面のしびれ無し。
    5回目、腰に疲れは出るが、以前のような痛みは全くなかった。
    6回目、運転中に股関節前面にしびれが出た。
    7回目、大掃除の時、腰に痛み
    8回目以降、腰痛はあまり気になっていない様子


    【産後の腰痛は、いつから治療できる?】

    産後の腰痛は、基本的には出産してすぐに矯正できます。
    ただ、産後体力の低下や歩行困難などが解消されたら来院されてください。
    だいたい早い人で、産後1週間後に来院されています。

    ただし、帝王切開後の強制は、産後2週間以降に来院されてください。
    手術痕が閉じてから治療を開始していきましょう。

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