症例を検索する

あなたの痛みの種類や部位は?

院長プロフィール

 

WHO国際基準カイロプラクター
日本で国際基準を満たすカイロプラクターは、600人に1人の割合です。

カイロの適応症

  • 自律神経失調症
  • 骨盤矯正
  • 野球肩
  • スポーツ障害
  • 頭痛
  • 寝違い
  • 肩こり
  • 背部痛
  • 臀部の痛み
  • 肩の痛み
  • 五十肩
  • 腰痛
  • ぎっくり腰
  • 坐骨神経痛
  • 股関節痛
  • 腕や足の痛み
  • 神経痛
  • 内蔵の機能低下
  • 生理痛
  • 全身倦怠感
  • 内蔵の機能低下
  • 妊娠中や産後の痛み

Facebook

ポート・カイロプラクティックセンター
予約・ご相談:0848-24-8687(9時〜20時 日曜休診)
〒722-0036 広島県尾道市東御所町5-1-1階
当院の公式サイトもご覧下さい
診療時間
9時〜13時
14時30分〜20時

耳に栓をした様な症状(突発性難聴と診断を受けた)

0

    症状

     

     

    40代男性

    1ヶ月前より、突然右耳が聞こえづらくなり、その後耳栓で塞がれたような状態になり、現在まで続いている。来院された頃は、聴力検査は、右耳が若干聞こえづらいくらいには落ち着いていたが、耳は常に塞がれた状態が続いている。

     

     

     

    施術と経過

     

     

    身体の状態は下記の様な状態でした。

    ・上部頚椎の可動性が極度に悪い

    ・脳の硬膜が緊張し、頭蓋骨の正しい動きが出来ていない

     

     施術は、脳の硬膜を緩め、上部頸椎の矯正をメインに週1回のペースで行なっていきました。

     

    最初の数回の施術では、症状に変化はなし。

    4回目の来院時、耳の閉塞感の頻度が減少。

    5回目の来院時、完全に耳の閉塞感がなくなる

     

     

    耳の症状は早めに来院下さい

     

     私の経験からですが、耳鳴りや閉塞感などとにかく耳の症状は、施術を開始する時期が早ければ早いほど改善率が高くなると実感しております。逆に施術を何年も慢性化した後に行うと、改善率は極端に悪くなります。慢性化した耳鳴りや耳閉感など改善できるように日々勉強し技術を磨いていこうと思いますが、できれば早く来てくれたほうがありがたいです。ですので、これらの症状があるときには、できるだけ早くに相談して下さい。

     また、突発性難聴がある場合、必ず医師の診察を受けてから来院下さい。早期に投薬を受け難聴が回復する方を何人も見ていますし、何か隠れた病気があるかもしれないのでよろしくお願いいたします。

     

     

     

     

     


    太ももから足首までのズキズキする痛み(坐骨神経炎の疑い)

    0

      症状

       

       

      70代男性

      仕事を退職し、家でじっとしていて動いてない時期が続き、その後から左太ももから足首までズキズキとした痛みがあらわれる。痛みは、じっとしていても動いても常にズキズキと続いている。病因で薬をもらうが、効果があるのかないのかわからない状態。

      痛みが酷くなる状態は、こたつに座っている時。

       

       

      施術と経過

       

       

      状態としては以下の事が見つかりました

      ・左半身の筋が過緊張しており、左自律神経(交感神経)の異常な緊張

      ・頭部から尾骨までの硬膜が、パツパツに緊張し硬くなっている

       

       施術は、自律神経の状態を整えるために、全身的に施術し、硬膜の緊張を取り除く施術をメインに行なっていきました。

      施術は、週1回で5回目まであまり変化は見られませんでしたが、6回目よりズキズキとした感じが軽減し、7回目の施術後足の甲に少しだけ症状が残る状態にまで落ち着いてきました。

       

       


      坐骨神経のための良い環境を整える

       

       

       硬膜の緊張とと自律神経の乱れより、神経への血液供給が下がったためか、何らかの原因で坐骨神経炎が起こったのではないかと疑われます。また、コタツであたたまると症状が悪化していたことも、何らかの神経の炎症があったことを疑えさせます。硬膜が緊張すると坐骨神経へのテンションが高くなり、神経痛が起こりやすくなります。よってこのテンションを取り除き、坐骨神経が自然に回復できる環境を整えました。

       また、神経への血液供給も大事で、自律神経の交感神経が異常に興奮していると血液供給が減少してきます。よって、施術によりこれらの神経の興奮を押さえ、坐骨神経が回復できる環境をととのえました。後は時間の経過とともに、身体が自然に坐骨神経の状態を回復させてくれたのです。

       

       

       

       


      手のしびれと首から肩にかけての寝れない位の痛み(頸肩腕症候群)

      0

        症状

         

        40代男性。3週間前より右首から肩にかけての痛みがでてきた。痛みの強さは、痛みのためによる睡眠が邪魔される位痛いとのこと。

         

        この他に、半年くらい前に右手のしびれが出ており、病因から血液の流れが良くなる薬と処方されていた。また、メンタルクリニックで睡眠薬を処方。

         

         

         

        施術と経過

         

        ・硬膜の異常な緊張が見られる

        ・下肢や頚椎の関節の問題

         

        施術は、硬膜の緊張を緩めることをメインに行い、これが取れたら頚椎や下肢の関節に対しアプローチをしていきました。

        週1回のペースで来院してもらい、4回目の施術で、首の痛みが軽減ししびれが取れた状態に。

        6回目の施術で、痛みもしびれも問題がなくなりました。

         

         

        硬膜とは

         

         

         なかなか聞き慣れないと思われますが硬膜と言うのは、簡単に言うと脳や脊髄を包んでいるシートのようなものです。このシートがあるので神経が背骨や他の組織と擦れ合わないようになっています。ここで、重要なのは脳から脊髄、しいては、末梢の神経までこの硬膜がつながり連続性があるという点です。つながっているのであれば、硬膜の何処かに緊張が起きても全く離れた神経にも影響する可能性があります。

         今回のケースでは、硬膜が頭蓋で固く緊張し、結果とし右上肢に行っている神経の状態に悪影響を及ぼしていたのではと疑いました。そして、この緊張を取ることにより痛みとしびれが改善されたのです。

         

         

         

         

         

         

         

         


        骨盤からの肩の痛み

        0

          症状


          60代男性

          数ヶ月前から右肩の痛みが現れる。この痛みは、常にチクチクと痛み、寝てる時も起きている時もずっと続いている。常に痛みがあるにで神経的にかなり混乱している様に思われた。


          既往歴

          30年前に第5腰椎すべり症の手術を腹部開口で受ける。その際、腰椎に骨を移植するため骨盤から骨を削る。




          施術と経過


          体の状態

          ・右肩回旋筋が異常に緊張

          ・胸椎1番の歪み

          ・左腸骨の異様な硬さ


           今回施術でキーとなったのは、左腸骨の異様な硬さです。全く骨のしなりがない状態で岩の様でした。過去にすべり症の手術のため腸骨から骨を削り移植した時の外傷が骨盤の硬さとして残っていたと考えられます。ここを矯正すると右肩の緊張が嘘の様に溶けました。


          1週間後に来院してもらい、痛みはほとんどない状態に。

          さらに1週間後は、問題ないとのことでした。


          体は全て繋がっています。たとえ何十年も前に受けた外傷でも体は覚えており、それが遠く離れた場所に問題を起こす事が多々あるのです。この様な場合、痛い肩を一生懸命に治療しても全く上手くいきません。本当の原因を治療しないとダメなのです。


          両手の痺れと脱力感

          0

             

            症状

             

            30代男性。1年2ヶ月前から発症

            症状は、デスクワークと腕を上げて行う作業が多いのだが、この腕を上げて行う作業で両腕の痺れと力が指に入らない症状が増悪し作業がたまらなくなる。

             

             以前は整体で施術を受けており、受けると楽になっていたのだが、最近効かなくなったので当院に来院された。

             

            施術と経過

             

            ・肩の可動域は、当初外転120度

            ・頚椎と硬膜に異常な緊張

            ・肝臓と食道、胃の緊張。特に食道は固着性の硬さが見られる

             

            1回目の施術後、しびれは取れたが手の力が入らない感じに変化はない。

            3回目の施術で力が以前より入るようになりだす

            4回目の施術で力が戻り普段通りに仕事ができるようになる

             

             

            食道と頚椎の関係

             

             図のように食道と背骨は非常に接近しており、頚椎の筋膜と食道は連結しています。

            この患者さんの場合、毎晩お酒を飲み、逆流性食道炎を伴っていました。よって、食道が固くなり頚椎を引っ張ることで歪み、手にしびれが出たのではないかと考えられます。食道の施術を始めてから、劇的に指の力が入る様になったのもこのせいでしょう。

             

             


            << | 2/24PAGES | >>