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ポート・カイロプラクティックセンター
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〒722-0036 広島県尾道市東御所町5-1-1階
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診療時間
9時〜13時
14時30分〜20時

手根管症候群(痛みで夜中に目が覚める)

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    症状

     

    30代女性。

     右手のしびれを訴えて来院されました。このしびれは、約1ヶ月前から始まる。症状は、日中はなんとも言えないだるい感じが右手に常に感じており、一番困るのが夜間寝ている時に、目がさめるほどの痛みとしびれがあらわれる。

     

     病院の受診で、手根管症候群と診断。湿布と飲み薬(睡眠薬)を処方されたがあまり状態が良くならない。

     

     

     

    施術と経過

     

    身体の状態として

    ・硬膜に非常に強い緊張が見られる

    ・尾骨に歪み

    ・心臓と右の肺の可動性が著しい低下

     

    これらを主として施術をしていきました。経過として

    3回目の来院時、しびれの頻度が下がる。夜はしびれで目がさめることはなくなる

    4回目の来院時、更にしびれの頻度が下がり、母指から中指にかけてのしびれが残っている

    5回目の来院時、症状がなくなる

     

     

     

    手根管症候群と言っても、手だけの問題ではない事が多い

     

     

     昔は、手根管症候群の施術をする時、神経の通りを良くするために、首の矯正や手根管を広げる施術、神経の走行を邪魔する筋などを集中して施術していましたが、なかなか良い結果が得られませんでした。それは、頸部から手にかけて本当の原因がここになかったからです。

     

     現在は、昔の直せなかった教訓を活かし、もっと身体全体の事を考えています。抹消の神経ではなく、脊髄のテンションがどこから来ているか?を考え施術していっています。今回の患者さんの場合、尾骨に強い歪みがあり、それが脊髄全体を下に引っ張っていました。脊髄が引っ張られると、当然手に行っている末梢の神経にも牽引力がかかります。これを外してやるとどんどん症状が軽くなっていったわけです。

     

     身体は、すべてつながっており、手がしびれるから、手だけを施術するでは思ったような効果は現れません。身体全体の相関関係を考え施術しなければいけないのです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


    臀部と大腿裏のしびれ。特に前かがみの姿勢で酷くなる

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      【症状】

       

      50代男性

       半年ほど前から、臀部と大腿裏に筋肉痛様の痛みが出てきた。その痛みが1ヶ月前からひどくなり、臀部と大腿部にしびれの様な痛みに変化する。

       

       痛みの原因としては、痛める2ヶ月前からデスクワークの仕事についたことが考えられる。

      他の既往歴として、この男性は生まれたときから腎臓が一つしかない。そして、骨折を5箇所経験。

       

       

      【施術と経過】

       

      ・腎臓の問題

      ・仙骨や尾骨の捻じれ

      ・鎖骨や上肢、下肢の骨折部位の問題

       

      これらを中心に施術をしていきました。

      4回目の来院時、腰を曲げる姿勢で問題がなくなるが、長時間立っていると痛みが生じる。

      5回目の来院時、ほぼ問題がなくなる。

       

       

      腎臓の問題も腰痛につながる

       

       腎臓も腰痛の原因となります。この男性の場合、デスクワークでいつも座っている状態や、コーヒーやお茶ばかりで水をほとんど飲まないない、またストレスや運動不足など、腎臓に問題が起こす要因が多々見られました。また、生まれつき腎臓が一つしかないので、腎臓への負担は倍かかるのではないのでしょうか。触診で腎臓をさわると、腎臓が周りの筋膜でガチッと固まった状態で身動きできないような感じでした。なので、腎臓をフリーに動けるよう施術し、腰痛も腎臓が動き出すのと比例して軽減していきました。

       

       

       


      耳に栓をした様な症状(突発性難聴と診断を受けた)

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        症状

         

         

        40代男性

        1ヶ月前より、突然右耳が聞こえづらくなり、その後耳栓で塞がれたような状態になり、現在まで続いている。来院された頃は、聴力検査は、右耳が若干聞こえづらいくらいには落ち着いていたが、耳は常に塞がれた状態が続いている。

         

         

         

        施術と経過

         

         

        身体の状態は下記の様な状態でした。

        ・上部頚椎の可動性が極度に悪い

        ・脳の硬膜が緊張し、頭蓋骨の正しい動きが出来ていない

         

         施術は、脳の硬膜を緩め、上部頸椎の矯正をメインに週1回のペースで行なっていきました。

         

        最初の数回の施術では、症状に変化はなし。

        4回目の来院時、耳の閉塞感の頻度が減少。

        5回目の来院時、完全に耳の閉塞感がなくなる

         

         

        耳の症状は早めに来院下さい

         

         私の経験からですが、耳鳴りや閉塞感などとにかく耳の症状は、施術を開始する時期が早ければ早いほど改善率が高くなると実感しております。逆に施術を何年も慢性化した後に行うと、改善率は極端に悪くなります。慢性化した耳鳴りや耳閉感など改善できるように日々勉強し技術を磨いていこうと思いますが、できれば早く来てくれたほうがありがたいです。ですので、これらの症状があるときには、できるだけ早くに相談して下さい。

         また、突発性難聴がある場合、必ず医師の診察を受けてから来院下さい。早期に投薬を受け難聴が回復する方を何人も見ていますし、何か隠れた病気があるかもしれないのでよろしくお願いいたします。

         

         

         

         

         


        太ももから足首までのズキズキする痛み(坐骨神経炎の疑い)

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          症状

           

           

          70代男性

          仕事を退職し、家でじっとしていて動いてない時期が続き、その後から左太ももから足首までズキズキとした痛みがあらわれる。痛みは、じっとしていても動いても常にズキズキと続いている。病因で薬をもらうが、効果があるのかないのかわからない状態。

          痛みが酷くなる状態は、こたつに座っている時。

           

           

          施術と経過

           

           

          状態としては以下の事が見つかりました

          ・左半身の筋が過緊張しており、左自律神経(交感神経)の異常な緊張

          ・頭部から尾骨までの硬膜が、パツパツに緊張し硬くなっている

           

           施術は、自律神経の状態を整えるために、全身的に施術し、硬膜の緊張を取り除く施術をメインに行なっていきました。

          施術は、週1回で5回目まであまり変化は見られませんでしたが、6回目よりズキズキとした感じが軽減し、7回目の施術後足の甲に少しだけ症状が残る状態にまで落ち着いてきました。

           

           


          坐骨神経のための良い環境を整える

           

           

           硬膜の緊張とと自律神経の乱れより、神経への血液供給が下がったためか、何らかの原因で坐骨神経炎が起こったのではないかと疑われます。また、コタツであたたまると症状が悪化していたことも、何らかの神経の炎症があったことを疑えさせます。硬膜が緊張すると坐骨神経へのテンションが高くなり、神経痛が起こりやすくなります。よってこのテンションを取り除き、坐骨神経が自然に回復できる環境を整えました。

           また、神経への血液供給も大事で、自律神経の交感神経が異常に興奮していると血液供給が減少してきます。よって、施術によりこれらの神経の興奮を押さえ、坐骨神経が回復できる環境をととのえました。後は時間の経過とともに、身体が自然に坐骨神経の状態を回復させてくれたのです。

           

           

           

           


          手のしびれと首から肩にかけての寝れない位の痛み(頸肩腕症候群)

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            症状

             

            40代男性。3週間前より右首から肩にかけての痛みがでてきた。痛みの強さは、痛みのためによる睡眠が邪魔される位痛いとのこと。

             

            この他に、半年くらい前に右手のしびれが出ており、病因から血液の流れが良くなる薬と処方されていた。また、メンタルクリニックで睡眠薬を処方。

             

             

             

            施術と経過

             

            ・硬膜の異常な緊張が見られる

            ・下肢や頚椎の関節の問題

             

            施術は、硬膜の緊張を緩めることをメインに行い、これが取れたら頚椎や下肢の関節に対しアプローチをしていきました。

            週1回のペースで来院してもらい、4回目の施術で、首の痛みが軽減ししびれが取れた状態に。

            6回目の施術で、痛みもしびれも問題がなくなりました。

             

             

            硬膜とは

             

             

             なかなか聞き慣れないと思われますが硬膜と言うのは、簡単に言うと脳や脊髄を包んでいるシートのようなものです。このシートがあるので神経が背骨や他の組織と擦れ合わないようになっています。ここで、重要なのは脳から脊髄、しいては、末梢の神経までこの硬膜がつながり連続性があるという点です。つながっているのであれば、硬膜の何処かに緊張が起きても全く離れた神経にも影響する可能性があります。

             今回のケースでは、硬膜が頭蓋で固く緊張し、結果とし右上肢に行っている神経の状態に悪影響を及ぼしていたのではと疑いました。そして、この緊張を取ることにより痛みとしびれが改善されたのです。

             

             

             

             

             

             

             

             


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